耳が痛くなりにくい使い捨てマスクを紹介します。
こんにちは。サンパチです。
ぼくは花粉症がひどく、3月になるとマスクが手放せません。
この時期は1日10時間くらいマスクを着用してます。
でも、マスクを長時間付けてると耳がヒリヒリしてくるじゃないですか。
もう「耳がちぎれるんじゃないか?」と思うくらい痛くなるじゃないですか。
しかし! ついに この悩みともおさらばです。
とうとう見つけました。
長時間付けてても耳がぜんぜん痛くならないマスクを。
それがこちらの「リブふわマスク」。
たまたま薬局で見つけて購入したマスクです。
このマスク、一体なぜ耳が痛くならないのか?
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ポイント1:耳ひもがフワフワ
リブふわマスクは、幅約6mm の極太な耳ひもになってます。
この極太な耳ひもがフワフワしてて柔らかい!
そのため長時間付けてても耳が痛くなりにくいのです。
一般的なマスクの耳ひもと比較して、太さの違いを見てみましょう。
- 左のマスク:極太な耳ひも
- 右のマスク:普通の耳ひも
リブふわマスク(左)の方が明らかに耳ひもが太いですよね。
ポイント2:マスクの横幅
リブふわマスクは、ふつうのマスクよりちょっと大きいです。
普通サイズのマスクは
- 横 16.5cm
- 縦 9.0cm
といったところじゃないですか。
でもリブふわマスクは、
- 横 17.5cm
- 縦 9.5cm
と普通サイズのマスクよりも、横+1cm、縦+0.5cm 大きいのです。
ふつうサイズのマスクよりも横幅が大きいので、耳ひもの締めつけ具合がいい感じにゆるく、
耳が痛くなりにくいってことなのです。
あと比較してて気づいたことがもう1つ。
極太耳ひもを採用してるリブふわマスクの方が、一般的な耳ひもを採用してるマスクよりも、
耳ひも自体の長さが長かったですね。
写真だとわかりにくいかもしれませんが、左のマスク(リブふわマスク)の方が右の一般的なマスクよりも
耳ひもが長いことが確認できますでしょうか? ↓
だから耳が痛くなりにくいんですよね☆
まとめ
以上、耳が痛くなりにくい「リブふわマスク」を紹介しました。
最後に、耳が痛くなりにくいマスクを選ぶときのポイントをまとめておきます。
- 耳ひもが太くてフワフワしてるものを選ぶこと
- マスクの横幅が長いものを選ぶこと
リブふわマスクはおすすめです☆