こんにちは。サンパチです。
PCXにおすすめのクリーナーを紹介します。
それがこちら。
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『プレクサス』です。
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PCXにおすすめのクリーナー『プレクサス』の使い方
プレクサスの使い方はとってもかんたんです。
まず、プレクサスを10回ほど振って、PCXのカウルに吹き付けます。↓
![](https://white-stella.com/wp-content/uploads/2022/03/45F5D663-D818-4EE6-AEC6-8935830A4799.jpg)
あとはマイクロファイバー系のタオルでよく拭きます。↓
![](https://white-stella.com/wp-content/uploads/2022/03/85FCD860-227C-4301-8F93-5DC3971C0551.jpg)
カウルにプレクサスを塗り込むようなイメージでゴシゴシ拭いていきます。
するとプレクサスを吹き付けたカウル部分がヌラヌラと光ってピカピカになるのです。
PCXくらいなら20〜30分もあれば全体を拭き上げることができるでしょう。
PCXにおすすめのクリーナー『プレクサス』:塗った結果がこれ
ぼくのPCXは『ラメが入ったブラックカラー』なのですが、長年の使用でカウルに細かいキズが入ってしまいラメが見えなくなってしまいました。↓
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細かいキズのせいでラメはまったく見えませんし、カウルに何も映り込みません。
しかし!
プレクサスを吹き付けてタオルでフキフキするとこうなります。↓
![](https://white-stella.com/wp-content/uploads/2022/03/6BF19AB2-7828-4938-823D-17039DF3CEC3.jpg)
なんと、ラメが見えるようになりました。しかもカウルがヌラヌラと光ってる!
ラメがこんなにもハッキリと。↓
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↑ カウルがピカピカになってます。そしてカウルに外の景色が映り込むようになりました。 カウルに電柱が映りこんでるのわかりますか?
プレクサス無し(左)、プレクサス有り(右)でカウルを比較。↓
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左半分は 何もしてない状態で、右半分にプレクサスを吹きかけてフキフキしました。
何もしてない左半分のほうは、細かいキズのせいで、カウルになにも写り込んでないし、ラメも見えません。
しかしプレクサスをかけた右半分のほうは、カウルの細かいキズが目立たなくなりピカピカツルツルになりました。ラメもはっきり見えるし、外の景色も映るように。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、『コレが同じバイクか?』くらいツヤツヤになりました。
バイク屋でぼくのPCXが褒められた話し
先日、PCXのオイル交換をするためにバイクショップに行ってきました。
するとショップの店員さんからこんな事を言われました。
『バイクの状態いいですね。』
ぼくのPCXは確か2017年製で、もうかれこれ4年半も乗ってます。
コロナ前には山形までロングツーリングに行ったりもしたし、
今は通勤でも使ってますし、休日のドライブでもバンバン愛用中です。
そんな長年のぼくの相棒『PCX』が、この度のオイル交換の際に、バイクショップの店員さんに綺麗だと褒められました〜😊
続けて店員さんにこう聞かれました。
『バイクになにか塗ってるんですか?』
塗ってます!
ぼくが塗ってるのはこれ。
プレクサス です。
都内でPCX乗ってる人っていっぱいいます。バイクの駐車場でもよくPCXを見かけます。
でもぼくのPCXよりも綺麗なPCXってあまり見かけないんですよね。
バイク駐車場でとなりに停めてある新型PCXよりも、ぼくの旧型PCXのほうがピカピカってときも多々あります w
PCXをピカピカにしたいならプレクサスはおすすめです。