日焼けを気にするのは夏になってからだと思ってないだろうか?
しかし、3月でも日焼けするのだ。
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3月になったら日焼けに気をつけたほうが良い
2019年 3月 東京
ぼくはこの日、一日中サイクリングを楽しんだ。
晴れたり曇ったりの天気で、ポカポカした気持ちの良い日だった。
自転車で東京〜横浜まで行き、ラーメンを食べてぶらぶらした。そしてまた自転車で東京に帰ってきた。
ぶらぶら散歩するのはとても楽しかった。
だが翌日 ビックリする事が起こった!
なんと、顔面がうっすらと日焼けしていたのだ…。
3月は花粉症シーズンということで、サイクリング時にマスクをしていた。
そのマスクの跡が、日焼けのせいでうっすらと顔に付いていたのだ。
このとき初めて、3月でも日焼けする事を知った。
ぼくは日焼けが嫌いなのだ。
日焼けを防ぐには
3月に入るとポカポカした日が多くなる。
そして寒い時期にかぶっていたニット帽をかぶらなくなる。
そうすると顔面が無防備になる。で、直射日光が当たるので、3月の日差しでも長時間外にいると日焼けしてしまうことになるのだ。
でも3月のポカポカ陽気の日はニット帽では暑すぎる。じゃあどうするか?
帽子をかぶれば良いよね!
日焼け止めクリームを購入しても良いけど、あれは高い…。
肌にも良くなさそうだし。
となると、ぼくの場合 ツバが長いキャップをかぶるしかないかな。
日焼け防止におすすめのキャップは?
- ツバが長いキャップ
- サイズ調整ができるキャップ
ツバが長いと顔面の影を多く作れるので、日差しをブロックしてくれる。
自転車とかに乗ると強風でキャップが飛ばされることがある。
なので、サイズを調整できるキャップが良い。
無段階調整できるキャップだと更に良い。
自分ピッタリのサイズに微調整できるから。
まとめ
3月から日焼けするから気をつけよう。
顔への日焼けを防ぐには帽子をかぶろう。